鈴木彰 主要著述・著作・執筆一覧

1969年〜2003年   <論述を順次UPしリンクして行きます>


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    最近の論述
2006年10月
広げよう憲法を活かす力 職場から学園から平和と民主主義の流れを(講演)
2004年9月
パート部会再開10周年を迎えるにあたって「パート部会の着実な歩み」(座談会)
2003年8月
増大する非「正規」労働者の待遇改善を(「労働運動」8月号)
   
60年代
1969年 6月
「大学生協における労使関係(私論)」(大学生協連「学協運動」49号)
1969年12月
「生協労働者の労働条件と労使関係の実態 基準法以下の実態を見よ」(生問研「生活と生協」第2号)
70年代
1970年 4月
「中教審答申の方向をうちくだくために」(大学生協連「学協運動」55号)
1970年 4月
「労働協約ハンドブック 労働協約モデル案とその注解」(生協労連労働協約委員会)
1970年10月
「10問10答・生協の賃金問題」
1976年 2月
「生協運動の民主的・大衆的発展と生協労働者」(民衆社「生協労働者と生協運動 現代の生協理論とその実践」第2部第2章
1977年 3月
「労働者福祉団体における専従者の位置づけ」(労福研「日本労働者福祉研究会報」第37号)
1977年11月
「生協運動の原則的強化と商業の正常な発達をめざして」(勤労者通信大学「月報」第6号)
1978年 3月
「商業立法と商業労働者」(商サ事務労小売流通部会・共著)

80年代

1980年 2月

「地域をかえる生協運動を 住民本位の明るい街づくりをめざして」(民衆社「生協運動を住民の中へ 80年代における生協労働者のたたかい」第2章)

1980年 2月
「生協労働者の役割と生協運動の課題」(かわち市民生協労組パンフ)
1980年 5月
「生協労働者の現状と課題」(北海道経済研究所「北海道経済」5月号)
1981年 6月
「生協運動上での生協労組の今日的な役割」(法律文化社「地域生活と生協運動」第2部第2章)
1981年10月
「生協における労働組合 その活動のしかた考え方」(生協労連編)
1982年10月
「平和とくらし守るために統一労組懇強化へ」(新日本出版社「労働運動」10月号)
1983年 3月

「『政策活動』と『職員教育』の基本問題」(民衆社「生協運動の未来を見つめて まちに根ざし平和をきずく生協運動を」第2部第2章)

1983年10月
「新版・労働協約モデル案 明るい職場と民主的な生協をつくるために」(生協労連編)
1983年10月
「15年の歴史を踏みしめて! 生協労連強化5か年計画づくりのために」
1984年 1月

「『女らしく、したたかに、ねばり強く』闘おう 生協におけるパート組織化の到達点」(新日本出版社「労働運動」1月号

1984年 8月
「もっとロマンを! 生協に働くなかまのしおり」
1984年 9月
「『小集団』に勝利する二つの民主主義を 組合民主主義と経済民主主義を」(「学習の友」9月号)
1985年 3月
「生協運動の意義と生協労働者の役割」勤労者通信大学「労働組合コース月報」第5号
1985年 6月
「小集団活動を考える」(市民生協さいたま労組パンフ)
1985年10月
「生協労連・階級的視点にたってくらしと生協を守る」(新日本出版社「労働運動」10月号)
1986年 6月

「戦後日本の生協運動史と生協労働者 生協運動を守り育てるために」(大月書店「地域社会と生協運動」第7章)

1986年 7月
「生活防衛と『生協規制反対』を結んで」(新日本出版社「労働運動」7月号)
1986年10月
「生協労連・『3万人の峰』を実現」(新日本出版社「労働運動」10月号)
1986年10月
「なくそうねひとりボッチと泣きね入り 生協パ懇第6回総会からの報告」(生協パ懇パンフ)
1986年 2月
座談会「パートだからといわないで どうしたら手をつなげる?」(日本共産党「女性のひろば」2月号)
1987年 1月

「パート労働者の立場と役割」(灘神戸生協定時職員協議会「生協運動の現状 生協で働くパートの仲間の活動」第6章)

1987年 3月
「『セ・パ両リーグ?』が心ひとつに」(新日本出版社「労働運動」3月号)
1987年 4月

 「公約違反というのはなぜ? 売上税は大型間接税そのもの」(新日本出版社「労働運動」4月号Q&A・労働者と売上税」)

1987年 5月
座談会「『列島騒然』売上税粉砕闘争の前進へ」(新日本出版社「労働運動」5月号)
1987年 5月
「労働組合は労働者の主体を形成する場」(中高年雇用・福祉事業団全国連「仕事の発見」87夏号)
1987年 5月
「生協労働者のたたかいの基本視点」(生協労働学校テキスト「生協労働者の2つの使命」第3章)
1987年10月
「生協労連・右寄り再編と対決し主体力量の強化へ」(新日本出版社「労働運動」10月号)
1987年11月
「日本の食糧問題 私の決意」(生活ジャーナル「食糧の自給めざして」)
1988年 7月
「パート労働者の組織化のために」(新日本出版社「労働運動」7月号)
1988年 9月

生協労連第21回定期大会「労働組合運動の統一と団結を 生協労働者の利益と生協労連の到達点をまもり生協運動の民主的・大衆的な強化をはかる階級的ナショナルセンターの確立のために」

1988年10月
「生協労連、いま『はたち』 1968〜1988」
1988年10月
「生協労連・階級的センターへの『6つの願い』掲げて」(新日本出版社「労働運動」10月号)
1989年 7月
生協労連第44回中央委員会「生協労連が求める新しいナショナルセンター」
1989年 7月
「中労委委員の民主的選出を」(新日本出版社「労働運動」7月号)
1989年 9月
「もっとパワーを! 労働者のための、新しいセンター(全労連=仮称)の確立のために」
1989年 9月

「私たちはなぜ新しいセンターを求めるのか 生協労連の手探りとその到達点」(全農協労連「労農のなかま」9月号

1989年10月
「生協労連・新しいセンターにふくらむ「願い」」(新日本出版社「労働運動」10月号)
1989年11月
「私と労働組合」(コラム「学習の友」11月号)
90年代
前半
1990年春  
「ヨーロッパは私たちに何を語りかけているか 2つの視察報告書、1990年春」(編纂)
1990年 2月
「消費税は無条件廃止しかない」(新日本出版社「労働運動」2月号)
1990年 4月
「パートの「豊かなエネルギー」」(新日本出版社「労働運動」4月号)
1990年 5月
「パート労働者は生活のかほりを持ってくる」(日本共産党「暮らしと政治」5月号)
1990年 7月
「女性とパート労働」(新日本新書409、川口和子氏との共著)
1990年 8月

生協労連第23回定期大会「よみがえれ人間らしい暮らし!花開け平和と民主主義」(要求実現・ロマン獲得・組織強化への3カ年計画)

1990年10月
「パート労働者の組織化のために」(「学習の友」10月号)
1991年 1月
「時短に3つの歯止めを」(コラム「学習の友」91春闘別冊)
1991年 4月
座談会「新たな男女共同めざす労働組合」(新日本出版社「労働運動」4月号)
1991年10月
「協同組合における労働組合の役割」(全農協労連「労農のなかま」10月号)
1992年 2月
「日本の生協運動の『基本的価値』を考える」(新日本出版社「労働運動」2月号)
1992年 7月
「商業・流通における規制緩和反対運動」(新日本出版社「規制緩和問題と経済民主主義」補章)
1992年 7月

「オーストラリア高齢者福祉の動向と労働組合運動の現状 断片的な見聞と情報を結びあわせて」(コープ出版・オーストラリア・ニュージーランド視察報告書「自立のためのコミュニティケア 中負担・中福祉の国の高齢者福祉に学ぶ」第4章)

1992年10月
「協同組合運動の意義と役割」(学習の友社)
1992年12月
「生協の「事業活動」の豊かな発展を願って」(新日本出版社「労働運動」12月号)
1993年 1月

「たたかうための基礎知識 93春闘勝利に向けて」(滝逸郎・坂田晋作氏と共同執筆、「学習の友」93春闘別冊)

1993年 6月
「パート労働者の法的保護を明確に」(「学習の友」6月号)
1993年 7月

「生協労連25歳の挑戦 生協で働くすべてのなかまが集う砦を 未来の見える職場と組織をめざす5か年計画」

1993年11月
「いまともに考えよう 労働者ということ」(「学習の友」10月号)
1994年 6月
「全国生協研究会25年のあゆみ」(大月書店「生協運動に三つの民主制を」第2章)
1994年 9月

「生き生きと働ける生協職場を求めて 労働組合から見る『生協職員論』」(生協総研「生活協同組合研究」9月号

1994年10月

「大型店舗 営業時間が延び、まとめて買えるから便利・・・?」(「学習の友」10月号「規制緩和でどうなる?職場と暮らし」の一部を分担)

1994年11月

「意識的に・楽しくホットに『学習』を 合言葉は『ちょっと無理をして』・・」(「学習の友」11月号「勤労者通信大学入学のすすめ」)

1995年 1月
「95春闘勝利のカギは? 国民春闘のたたかいの方向」(「学習の友」95春闘別冊)
1995年春 
「石ころの記録 戦後50年、折々の詩」(私家版)
1995年 5月
「成長し、輝くパートの女性たち」(日本共産党「女性のひろば」5月号)
1995年 6月
「生協における労働組合 その活動のしかた考え方」(学習の友社刊・生協労連編)
1995年 9月

「ヨーロッパは私たちに何を語りかけているか ルーツ150&アフター25を考える生協労連「第2回海外交流視察」の報告書」(編纂)

1995年10月
「あした天気になーれ! 生協労連パート部会再開総会議案」
1995年11月
「戦後・被爆50年を出発点に核も戦争もない時代を拓こう」(生協労連「季刊生協労連」83号)
90年代
後半
1996年 1月
「まともな春闘をたたかうポイント40」(執筆分担「学習の友」96春闘別冊)
1996年 3月
「いまこそ「セ・パ一体」へ パート部会再開総会講演」(生協労連「学習・討議資料」第4号)
1996年 3月

「生協らしい再建とは? 経営破綻を克服するために」(釧路地区労連・釧路市民生協労組・同時間給職員労組によるパンフレット)

1996年 6月

「パート・臨時・非「正規」労働者の豊かな力の総結集をめざして」(全労連第4回パート・臨時労働者全国交流集会の問題提起)

1996年秋  

「生協労働組合の課題 釧路市民生協の破綻を通して考える」(勤労者通信大学「労働組合コース月報」第8号)

1996年 9月
「パート・臨時労働者の人権をまもるために」(「学習の友」9月号)
1996年 9月
書評「労働組合とは何か(猿橋真著)」(「労働運動」9月号)
1996年10月

「『民主経営』における労働組合 その役割と課題 生協での経験を通して考える」(石川民医労機関紙「石川民医労」第157号)

1996年11月
「ここまできた労働委民主化闘争」(新日本出版社「労働運動」11月号)
1996年12月
「生協運動と労働組合運動」(季刊「生協労連」87号)
1996年12月
「27年間の思いもこめて 大会討論のまとめ」(季刊「生協労連」87号)
1996年12月

全労連・第1回全国討論集会基調報告「21世紀へ、いま飛躍のとき!踏み出そう職場と地域から」(新日本出版社「労働運動」97年2月号に収録)

1997年春 
「打てばひびく情勢、いまわきおこるパワー!」(「学習の友」97春闘別冊)
1997年 3月

「小売流通分野における労働者のたたかい」大月書店「現代の流通メカニズムと消費者」(保田芳昭先生還暦記念出版で第5章を担当)

1997年 4月
「労委民主化闘争 その到達点と課題」(全労連幹事会)
1997年 6月

「パート・臨時・非「正規」労働者の要求実現と運動の飛躍のために 「総対話と共同・10万人オルグ」大運動と結合して豊かな力を汲みつくそう」(全労連第5回パート・臨時労働者全国交流集会の問題提起)

1997年 7月
「『10万人オルグ』大運動 未組織労働者も視野に入れ」(新日本出版社「労働運動」7月号)
1997年 7月

全労連・第16回定期大会「すべての職場と地域に要求を大切にするまともな労働組合運動の飛躍を! 「総対話と共同・10万人オルグ」大運動」(新日本出版社「労働運動」9月号に収録)

1997年秋 
「『10万人オルグ』大運動の基礎に大学習運動を」(勤労者通信大学「労組コース月報」第8号)
1997年11月
「労働運動の新しい流れを職場・地域に」(猿橋真氏と共同執筆「学習の友」別冊)
1998年 3月
「人間性あふれるパートの女性たちとともに」(日本共産党「女性のひろば」3月号)
1998年 4月
「地域からの新たな息吹 「総対話・共同」の本格的前進のために」(新日本出版社「労働運動」4月号)
1998年 4月
「いま労働組合になにが問われている? 問われている3つのこと」(「学習の友」4月号)
1998年 5月
「気軽にトーク、本気でチャレンジ パート・臨時労働者の心ふれあう組織と共同を」(全労連第6回パート・臨時労働者全国交流集会の問題提起)
1998年秋 
「新たな情勢と労働戦線 全労連17回大会と運動の方向」(勤労者通信大学「労組コース」第8号)
1998年 9月
「年金が危ない でも、こうすれば大丈夫」(全労連編・学習の友パンフ)
1998年11月
「もっと生協らしく、もっと労組らしく 生協労連30年の歩み」
1999年 1月
座談会「『非営利・協同』の探求」(新日本出版社「経済」1月号)
1999年 5月
「労働委員会民主化闘争の30年を振り返る」(労働委員会民主化対策会議)
1999年 6月
「全労連第7回社会保障討論集会の問題提起(社保闘争本部)」
1999年 8月
「STOP!99年「年金大改悪」・国民的共同を大きく広げて」(新日本出版社「労働運動」8月号)
1999年 9月
「なぜいま「日の丸・君が代」か!」(全労連「交流と資料」第32号)
1999年11月
「全労連第5回健保・国保・共済組合全国交流集会の問題提起(春闘共闘・社保協)」
1999年11月
公述「年金制度の改悪に反対する」(11月25日、衆議院厚生委員会、年金公聴会議事録)
1999年12月
「運動を前進させる「対話と共同」」(学習の友社「2000年国民春闘白書」第6章)
2000
年代
2000年 7月
書評「労働組合の原点(戸木田嘉久著)」(「労働運動」7月号)
2000年 8月
「二人の父への挽歌」(中央社保協「社会保障」2000年夏号)
2000年11月
「対話と共同の新たな広がり」(新日本出版社「労働運動」11月号)
2000年12月
「全労連第6回健保・国保・共済組合全国交流集会の問題提起(春闘共闘・社保協)」
2001年 2月
公述「2001年度政府予算案の問題点」(2月27日、衆議院予算委員会議事録)
2001年 7月
書評「日本労働組合運動史 積極的・戦闘的伝統を学ぶ(猿橋真著)」(「労働運動」7月号)
2001年 8月
書評「日鋼労働者と主婦の青春(広田義治編著)」(「労働運動」8月号)
2001年11月
「全労連第7回健保・国保・共済組合全国交流集会の問題提起(春闘共闘・社保協)」
2002年 2月
「全労連第10回社会保障討論集会の問題提起(常任幹事会)」
2002年 8月
「知りたい聞きたい 労働組合・政治Q&A」(執筆分担、学習の友社)
2002年 9月
「先生の眠りが安らかであるように」(「井野隆一さんを偲ぶつどい」パンフ)
2002年11月
みんなに残したい4つの思い(鈴木彰さんを囲む会でのお礼のあいさつ)
2003年 4月
全労連編「社会保障読本」(執筆分担、学習の友社)
2003年 5月
 「生協労連とともに生きた33年---描いた書いた駆けた」(まんが・カット&著、生協労連編)
          これ以降のものは上部に掲載